宝の山、オーストラリアの住宅市場

人口増加が爆発的

現在のオーストラリアの人口は日本の1/5。約2300万人と言われている。んで、移民を積極的に受け入れているので年率で2%、人口が増加。日本にはうらやましい限りですが・・・。当然、住む場所への需要も旺盛。人口の増加ペースに供給が追いつかないうれしい悲鳴状態。

積水ハウスでも稼ぎ頭のオーストラリア

アジア進出で成功を収めた積水ハウス。けど、一番の稼ぎ頭と言えばオーストラリア。販売戸数は年100戸にも迫る勢い。で、一番力を入れているのが、日本でも販売している「シャーウッド」。

エコを切り口に販売攻勢

日本のエコとなると、省エネが真っ先に思い浮かぶ。オーストラリも事情は一緒。電気代が高く、節電に寄与するシャーウッドは、現地ニーズにピッタリ。加えて、オーストラリアは深刻な水不足という問題も抱えている。この点に関しても、シャーウッドであれば節水に寄与できるという。

夏場は冷房なし

シャーウッドの宣伝になるけど、高い気密性と太陽の熱を和らげる外壁のおかげで、夏場は冷房を入れたことがないというユーザーがいるほど。

従来工法に比べ、ちょい高だけどランニングコストを含め、総合的に考えるとけして高くない買い物とユーザーも納得している様子。

日本クオリティが世界で認められたことを語っているエピソードの一つとも言え、海外でも十分勝負できる日本の住宅メーカーを実感しました。

日経ビジネス NO.1780より