不老薬で生涯現役も可能かも

不老薬医療・ヘルスケア

サプリもスポーツもぶっ飛ぶ衝撃

健康に良いという理由で、スポーツジムの昼間はシニアだらけ。

健康増進、ボケ防止など目的は様々。行き着く先は少しでも若くいたいという願望なんですけど。

サプリも一緒。食生活に不足している栄養を手っ取り早く摂取して健康体にいたいというのも突き詰めれば老いによる劣化を少しでも改善したいという要望。

が、こんな努力をも一変させる不老薬が普及し始めたとしたら・・・

これらの産業は大打撃を喰らうこと間違いでしょうね。

スポーツジム

平均寿命16%アップ、サーチュイン遺伝子

長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子。これを活性化させる臨床実験が開始されます。

今ではマウスを使った試験に留まっていたのですが、これを人間を使った試験を行うことで、実用化に一歩近づいたと言えます。

このサーチュイン遺伝子、マウス試験ではオスで平均16%、メスで9%、寿命が伸びたとか。

人間で換算すると、女性の場合、100歳になるという計算。すごいことになっています。

マウス

糖尿病薬と知られるメトホルミン

メトホルミンは既に糖尿病予防で使われていますが、抗老化の効果があると言われています。

この薬を使い、今後、脳血管障害や認知機能の低下など加齢に伴う疾病を遅らせることができるか、実験が始まろうとしています。

免疫抑制剤、ラパマイシン

ラパマイシンも抗老化として期待されている薬のひとつ。

マウスの寿命を伸ばす作用があると言われています。

どれが本命となるか?

このように様々な抗老化剤の研究が進められています。

薬を服用するだけで、長生きできてしまう。しかもただ長生きするのではなく、体力、気力などの加齢による劣化も抑制できるというのですから、今の世代に比べるとかなり若いシニアが誕生することも考えられます。

抗老化剤が一般化されたら・・・

そんな遠い未来に思いを馳せると、今の世の中の仕組みを一変してしまうのではという期待と不安が入り混じっちゃいます。

定年も、65歳から80歳と大きく後ろ倒し。年金支給も75歳から。

国にとっては年金抑制につながりますが、サラリーマンの当事者にとっては、そんなに長く働きたくないよというのが大半でしょう。

一方で抗老化で、スポーツの世界では良い方向に向かうと思いますね。

選手寿命の短いサッカーでは、三浦カズ選手みたいな50歳近いがプレーヤーがゴロゴロ現れることも・・・

サッカー

生理現象に従うべきか

といった具合に、未来の不老世界は明るさ半面、不安半面といった所です。

やはり、そこは自然の摂理に任せた方がいいかもと思った次第です・・

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