壮大なオチが待っていた「悪魔は見ていた」

警備員がストーカーって怖すぎ

ビルに常駐する警備員やマンションの管理人は、不審者などから入居者を守るという言わば正義の味方というのが一般的な味方。

数十台に及び防犯カメラで、日夜不審な事が起きていないかチェックしているわけですが、これが悪用されたらたまったものではない。

しかも、その映像がストーカーの手に渡るようなことにでもなったら・・・。

悪魔は見ていた

目を覚ましたらドレス姿に寒気

とあるビルの駐車場を管理する警備員は、ある女性に恋心を抱いていました。

さりげなく彼女に接近して、クルマから重い荷物を運び出している所をサポートしてあげたり、さりげなく声をかけたりと・・・。

それが次第にエスカレートし、一線を越えて彼女を警備室に監禁。

目を覚ました彼女は、何が起きたのか事態を把握することができず、何故か赤いドレスを着用。

気を失ってる間、警備員に仕事着からドレスに着せ替えさせられていたのです。

とは言え、警備員を刺激したらまずいと思い、彼女は冷静にわかっているものの、なぜ、このようなことをしたのかを彼に問いただします。

予想通り彼の答えは、彼女への恋心から発した行動とのこと。

で、彼からの提案は、二人でディーナーを囲んでイブの夜を楽しもうというもの。

とりあえず彼の提案にのっかる彼女。が、子供も迎えにいかなければならず、今日はひとまず解散とし、警備室を後にします。

が、出口という出口は全て鍵がかかり、エレベーターは停止。

こうして彼女は地下駐車場に監禁され、恐怖の夜をストーカーと共に過ごすこととなったのです。

彼女に変わって俺が成敗

さらに彼女を凍りさせたのが、彼の常軌を逸した行為。仕事中に彼女に無理難題を押し付ける上司、彼女の足をひっぱる部下を監禁。

彼女が見ている前で、その上司をバットでボコボコに。これには自分も殺されるのではと確信したことでしょう。

正義の味方登場も力及ばず

このような時に期待するのが正義の味方。ご多分に漏れずストーカーをギャフンと言わせる警備員の上司が颯爽と現れます。

ストーカーに殺される寸前に彼女を助け、施錠用の鍵を渡して、この場を早く立ち去りなさいと、何とも男前のセリフ。

が、奮戦むなしくストーカーの刃に命を落とすこととなってしまったのです。

誰もが予想できなでしょ。このオチは。

結局、ストーカーから命を守るのは自分しかないと覚悟し、あらゆる手を使いストーカーに立ち向かいます。

悪魔は見ていた

最後はストーカーをノックアウトし、無事ビルの外に出れた彼女というエンディングで終わりかと思いきや、とんでもないオチが待っています。

まるで映画、蒲田行進曲のように。これだから韓国映画はやめられません。予想もつかない展開にただただ驚かされました。