MaaSのプラットフォーマーとなるか「モネ・テクノロジー」

MaaS Blog 反省

MaaSとはそもそも何?

MaaSとはモビリティ・アズ・ア・サービスの略で、シェアリングやライドシェア、自動運転などなど様々な技術を組み合わせてマイカー以上の移動サービスを提供するというもの。

住友商事がこの商社ながらMaaSの世界に参入。駐車場を起点に、車両のサービスステーションにしたり物販購入の場として様々なサービスを提供していくことを目指しています。

で、今回はMaaSの真打ちとも言えるモネ・テクノロジーズのお話。

トヨタとソフトバンクの共同出資の会社で早くから注目を集めていましたが、新たにJR東日野自動車も参加し、盛り上がりを見せています。

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提供するサービスは?

核となるのがトヨタがモーターショーで発表した移動型車両イー・パレット

バスにもなるし、移動型物販カーにもなる。

移動手段が乏しく、お店が近所になくて困ると言った過疎化地域での活用が十分に考えられます。

既に地域の足としての実証実験が始まっています。

この実験では収集したデータを元に効率の良い車両運行に結びつけるそうです。

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肝は走行データ

このようにネットを使いながら様々なデータを収集できる仕組みをベースに成り立っているのがMaaSの特長の一つ。

中でも走行データは多ければ多いほど良いと言われています。

運用面でより精度を高め効率を上げていくために欠くことのできないデータと言えます。

という意味でホンダの参加は強力な援軍を得たと言ってもいいでしょう。

JR東日本参加の優位性

また異業種のJR東日本の参加も大きいと言えます。

電車とバスがシームレスに連携すれば移動もかなり効率よくなると思うんですよね。

急な列車事故が起きれば、イーパレットが即座に最寄り駅に出動したり、終電後の移動手段としてイーパレットが帰宅難民を拾ってくれたりと・・・

他にも決済手段という面で、Suicaを手にしたのも大きい。物販から運賃徴収まで、これ1枚で賄えますから。

ただこの点も将来的には他の決済プロバイダーと調整が必要になってくるでしょうね。SuicaだけがMaaSの恩恵を受けるのは考えにくいですし・・・

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日野参加も大きいよ

他にもトラックを扱う日野自動車も大きい。

乗用車よりもキャパの大きいトラックが使えれば移動型病院のグンと現実味が増すとのこと。

イーパレットの大型版の日野自動車が受け持つということも考えられます。

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異業種含めて88社が既に参加

小売、飲食、金融、旅行、不動産、医療、セキュリティなどなどモネ・コンソーシアムには既に88社の企業が参加を表明していることから、今後思いもよらぬサービスがイーパレットを起点に実現していくかもしれませんね。

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