学習塾も人手不足で、バイトにやさしく

就活なのでシフトを減らして

大学4年ともなると、就活で会社説明会やら履歴書作成やらで何かと忙しくなる。それまではバイト一辺倒だった生活リズムが一変することもざら。

困るのは雇う側。数としてカウントできる鉄板バイト君が、シフトを減らしてなんて言うものだから、さぞ雇い主もシフトを組むのに四苦八苦。

人手不足は学習塾まで。

建設、物流、飲食業界など正社員からバイトまでとにかく人手不足が蔓延している今日この頃。で、その影響は学習塾まで及んでいるようで驚き。

セミナー

昔は大教室に人を集めて講義が一般的だったのに、時代の変化からか個別指導が主流になりつつある今、講師の頭数を揃えないと経営が成り立たない。

救世主、バイト講師

そんな時代の変化に合わせて増えてきたのが、バイト講師。学生時代、友人が塾講師のバイトをしていたけれど、当時はかなりのレアケース。友人に教えられる塾生もかわいそうにと思いましたが、それが今では一般的。

塾講師って、プロ感がものすごい強い職業と思っていたのに、かなりハードルが下がったというのが正直な感想。

バイト君向け就職支援サービス

塾側としては、貴重な人材をそのまま自社に取り込みたいのが本音。けれどひとまず、その欲求はグッと抑えて人集めの切り札に、就活支援サービスをバイト君向けに実施しています。

就活

学生としてはさぞ心強いでしょうね。飲食店に勤めていたら、まずそんな事してくれないし・・・。

仕事選びは時給じゃない。

都内の飲食店のバイトが1000円以上なのに、それでも人が集まらないといった声を聞きます。自由にシフトを選べたり仕事に魅力を感じたり、バイト選びの基準も人それぞれなんでしょう。

今回の塾業界の試みは、また違った角度の魅力を提示しているようで、何かこの先の広がりを感じられるかも。

例えば、飛び込み得業の作法とか、SNSとの上手な距離感とか、はたまた彼女をつくる10のテクニックとか。