リアル店舗のあり方を模索。銀行業界

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ユニクロのリアル店舗の提案

モノを購入する場から試す、調べる場として実験的なショールーム型店舗を提案したユニクロ。

自分を模したアバターに色々な組み合わせの服を着てもらい、気に入ったらネットで購入。完全にショールームに振り切った思い切りの良さ。

今後のリアル店舗の在り方に一石を投じたのではないでしょうか。

銀行も店舗運営に頭を悩ます

モノを売るだけがリアル店舗ではありません。

銀行だって立派なリアル店舗の一つ。しかもアパレル店舗と違って年配の利用者が多い。ネットに不慣れな客層が多い場合、どのような店づくりか必要か。そのヒントとも言えるのが三菱東京UFJ銀行が2019年1月にオープンしたMUFG NEXTです。

全てをお客さんに委ねる

従来の銀行では予約券を預かってかりお呼ばれされて指定のカウンターに行って要件を伝える。この一連の作業をスマホで済ませちゃっているのが、銀行版リアル店舗の特徴。

全ての作業をお客に委ねて困った時だけ行員がサポートする。

これはネットリテラシーの低い自分にとっては大変嬉しいサービスです。

使い勝手の悪い某銀行のサイト

ネットを使った入金、振込などの作業は慣れきたものの、投資信託や株などの運用面で電話して聞いてみないとわからないという事がよくあります。

年配の方の多い銀行ともなれば投資商品のネット運用も磨いた方が良いと思います。

購入時は店舗スタッフが見てその後の運用はAI任せ。そんな顧客に寄り添うサービスしてを期待したいです。

なるか、皆平等からの脱皮

アパレルと違いインフラ色が強いこともあり、利用者全てに使いやすい店舗という理想がどうしてもつきまといます。

ので、リアル店舗を通じてスマホの使い方を教えるという学びの要素を加えたのが銀行系リアル店舗の在り方なんでしょう。

教育を通じてネットバンクマスターを育てるともにアプリの使い勝手向上も推し進めていく。双方にとって良いことずくしのように見えます。

MUFG NEXT店舗の成功するか否かを業界全体で注目していることでしょう。頑張れ銀行。

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