出口の見えないアパレル不況

洋服には無頓着

ここ最近、洋服を買った記憶がない。世の中でもそんな動きになっていることにちょっと安心しました。

洋服にはまっていたのは今から20年前の昔。当時はファーストファッションなんぞなく、渋谷、原宿、上野のおしゃれなお店や古着屋がメイン。

当時はTシャツに5000円も出していましたが、今考えると「どうかしてるぜ」と思います。

僕のような洋服無頓着派が増えたことで、アパレル業界が不況ということで、ネタにしました。

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1シーズンにかける予算は1万円未満

春物、夏物、秋物、季節の変わり目が洋服の購入タイミングと言われ、1シーズン当たりの予算は1万円未満が50%

点数も3点ほどとわずか。

まぁ、この結果も自分に言わせれば至極当然。前の年に買った服、その前の年に買った服を合わせれば3点はむしろ多い位。予算1万円以下というのも頷けます。

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買い物の仕方が10年前と大きく変化

10年前と言えば2006年。当時からして洋服には無頓着派だった僕ですが、世間ではまだそうでもなかったようで、10年の歳月を経て、世間も無頓着派になっていきました。

あるアンケートの声を拾ってみると「必要なものだけ買う」、「使いまわしできるかを重視、長く着れるものをチョイストレンドの服をネットで安く買う」とのこと。

流行に左右されず、長く着る派とにかく安く調達する派に大きく分かれます。が、どちらにしてもアパレル業界にとっては喜ばしくない傾向。

10年前は今ほどネットも普及していませんので、安く買うというのは理解できますが、長く着る派とというのは、今の時代の空気なんでしょうね。

もったいないというトレンドとどこか近い気がしてなりません。

で、アパレルの勝ち組は

ネットショッピングと言えばamazonしか思い浮かばない僕。洋服と言っても仕事で着るYシャツ位で、Amazonさまさまですが、世間では洋服のネットショッピングはと言えば、ZOZOTOWNが圧倒的

時価総額も大手百貨店をしのぐというのですから、アパレル不況の中で、勝ち組と言ってもいいでしょう。

もうひとつはメルカリ。こちらもスマホの普及に合わせて成長を遂げている新興企業で、洋服が3-4割を占めているとか。

メルカリで、洋服の相場を見てから購入を検討する猛者もあり、トレンドのものさし代わりに使われているというのは凄いですね。

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まとめ

といった訳で、出口の見えないアパレル不況ですが、長期的に着回せる服と価格とバランスの良い洋服が生き残るのかなと。

クルマほど買い替えサイクルは長くないですが、その位のスパンで考えた方がいいのかな。

んで、アフターフォローもしっかりするとか。