中国市場制圧に乗り出した、エレコムの勝算

エレコムと言えば

エレコムと聞くと、外付けHDDやらDVDプレヤーなどパソコン周辺機器メーカーというイメージが強かたけど、サイトを見たらPC、タブレット、スマホなど幅広い商材を取り扱っており、ビックリ。

ある意味、デジタル総合メーカーって感じ。で、今回のお話はそのエレコムが中国市場で専門店をバシバシ出店しているというお話です。

進出拡大の影に元ソニー

そもそも2013年頃から中国法人を通じて中国市場を開拓してきたわけですが、最近になって強力なパートナーと提携することで出店を加速させていくとのこと

この強力なパートーナーが元ソニーマン。中国の現地ディストリビューターとの豊富な人脈があり、既に香港にエレコム店を4店舗立ち上げにも協力

その実績をかわれたとでも言いましょうか、今度は本丸、中国攻略となったわけです

運営は直営とFCの2枚看板

中国進出において、まず北京や上海などの大都市圏は直営式をとり、中小規模の都市圏ではFC方k式を採用。で、商品構成や店舗デザイン、接客サービスなどは中国の現地法人が管理するそうです。

中国人の意識の変化

そもそもの専門店の立ち上げはエレコムブランドの認知とブランド力の向上が狙い。正直、自分の中では格安ブランドという認識しかありませんが、ジャパンクオリティをアピールしたちょいと高品質なブランドで認知させていく感じがします。

といのも、中国のノンブランド品が炎上したり爆発したりするという事故が多発し、ユーザー離れが起きている。そこに来て日本製は安心ということで、ちょいと値ははるけれど、安心には変えられないということで日本製が見直されているようです。

目指せ、200店舗

エレコムは2018年までには200店舗出店を目指している模様。あと3年と考えると1年当たり70店のペース。今後の動向が他の地しみです。